​院長プロフィール

２２歳からスポーツクラブで４年、医療福祉の現場で４年働く中で人生にとって健康の大切さを知りました。生涯、健康で過ごすためには運動・栄養・休養のバランスが大事だと気づき３０歳からは健康増進を目的としたパーソナルトレーナーとして活動しました。活動する中で、思っているよりも身体の痛みで悩んでいる人が多いことに気づき３２歳ぐらいから整体やマッサージに興味を持ち始めました。運動はお客様がメインで頑張らないといけないですが、整体やマッサージは私の力量次第にはなります。なので『目の前のお客様が快適な生活を過ごせれるように、身体の痛みを改善させたい』というプレッシャーは感じますが、改善されたときのお客様の驚きと嬉しさの反応が見るのが好きで整体やマッサージの手技をどんどん勉強するようになりました。理想は整体やマッサージで痛みを改善した後に運動で痛みの予防だったり、今よりも健康で元気になっていただければ良いなと感じています。身体がどこかが痛くなると、身体を動かすのが億劫になり、筋力や体力が低下し、自立した生活が望めなくなって本人や家族が困られるケースを医療福祉の現場では沢山みてきました。そうならない為には、まずは痛みのない身体になることが最優先だと思い今の仕事に誇りもって関わらせていただいています。